初心者少年野球審判のいやなこと3選

審判体験

ほぼはじめて少年野球審判をやるときに感じるいやなこととは・・・

ほぼはじめて少年野球審判をやるときに感じるいやなこととは・・・

初心者少年野球審判のいやなこと1:感想戦

感想戦って・・・?

「審判よくご存じの方からのアドバイス」ではないです!(むしろこれはありがたい)

「あそこのあれって微妙でしたよね!」っていういじり・・・

同等レベルの初心者ややったことない人からのやつが特にきつい

外から見ていてそうだったのかもしれないですがいわないでほしいです!

「微妙だったかも」「微妙だったが自信をもってジャッジした」などこころもちもあるので

こちらから「どう見えてました?」と聞くまではそっとしておいてほしいです・・・

私は今後絶対にやりません!!!

初心者少年野球審判のいやなこと2:試合前の段取り

基本的には主審やる方が、メンバー表交換したりいろいろやってくれます。

特に慣れた方だともうほんとにありがたく試合が始まる!

ということで甘えているとよくない・・・

グランウンドつくりやグラウンドルールの確認など塁審もしておかないと直前にドキドキすることに。

でもよくわからないから触りたくない。まさに嫌なことです!

初心者少年野球審判のいやなこと3:相手チーム側ベンチ前審判

これはわかりやすいですね!アウェー感が怖いです。

特に1塁塁審の時に相手チームベンチ前だと本当に緊張・・・

悪意なく「えっ」ってきな応援の思わず出た小さい声、聞こえるともうほんと「いやなこと」です!

さいごに

「初心者少年野球審判のいやなこと」どうでしたか?

よく審判やられている方だともはやなんとも思わない部分だと思いますが、

初心者びくびくのタイミングなのでこのレベルでおびえているのでした・・・

↓やはり目標はこれですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました