はじめての審判(塁審)心得3選

初心者審判ノウハウ

ここでは、はじめてから数回塁審をやってみて、初心者だから感じた心得をご紹介!

※思いついた順番ですいません

1.立ち位置は自分の見やすい位置で

審判講習会や、動画サイトなどで基本的な立ち位置は教えていただけます。その上で、経験がない以上その通りにやっても見えにくいことが多々・・・私は、3塁塁審の盗塁時の判定が、所定の位置だとわかりにくく感じました。

そこで、送球時に左に動く(これも基本の1つかもしれませんが)ことで多少見えやすくなったので適宜動くようにしています。

2.とりあえず大きくアクションする

最初、セーフとかアウトのアクションわかりずらく出してしまうことがありました。

見たまんまの場合には特に問題ないですが、大きくアクションすると子供たちもわかりやすそうなので恥ずかしがらずに(というか初めてで緊張からくるものですが)大きくアクションするように心がけるようになりました。

3.声は可能な限り大きく出す

セーフ、アウトはもちろんですが、タイムの同調などはなるべく大きく出すようにした方が良いと感じました。こちらも恥ずかしさなどから最初思った以上に声でなかったです。

ただし、まだブログに書いていませんが「主審」を初心者としてやるときに「タイム」などを同調いただけると非常にこころ強く感じました。初心者でなくても主審の負担は大きいと思いますので少しでもサポートする気持ちで臨むようになってきました。(といっても初心者なのでできてないことも多々ですが)

ということで、はじめての審判(塁審)心得3選でした。見ての通り初心者すぎて細かい動きのことはもう少し先で書かせてください!

写真のように、自信をもってジャッジしたいですねー

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